2020-09-27から1日間の記事一覧
中曽根康弘作詞「憲法改正の歌」(1956年) 1 嗚呼戦に打ち破れ 敵の軍隊進駐す 平和民主の名の下に 占領憲法強制し 祖国の解体を計りたり 時は終戦六ヶ月 2 占領軍は命令す もしこの憲法用いずば 天皇の地位うけあはず 涙を呑んで国民は 国の前途を憂ひつつ …
第二設営班 矢部部隊 一、編成 隊 長 海軍技師 矢部雅士工営長 〃 宮地米三軍医長 海軍軍医大尉 平敏郎主計長 海軍主計中尉 中曾根康弘通信長 海軍兵曹長 宮西職 員 亀本技手始め 別記の通り徴用工員 約2,300名兵 員 看護兵曹 主計兵曹 通信兵等 約40名…
○三原じゅん子君 ありがとうございます。 私は、そもそもこの租税回避問題というのは、その背景にあるグローバル資本主義の光と影の影の部分にもう私たちは目を背け続けるのはできないのではないかと、そこまで来ているのではないかと思えてなりません。 そ…
だから私は「八紘一宇」という言葉を使った 予算委員会での発言の意図を本人が説明 2015/04/05 4:50 自民党の三原じゅん子参院議員が3月16日の予算委員会で発言した「八紘一宇」が話題になっている。「戦時中のスローガンを国会でなぜ?」(3月19日付朝日新聞…
大政翼賛会実践要綱 今や世界の歷史的転換期に直面し、八紘一宇の顕現を国是とする皇国は、一億一心、全能力を挙げて 天皇に帰一し奉り、物心一如の国家体制を確立し、以て光輝ある世界の道義的指導者たらんとす。茲に本会は、互助相誡、皇国臣民たるの自覚に…
★国民精神総動員実施要綱 (昭和十二年八月二十四日 閣議決定) 一、趣旨 挙国一致 堅忍不抜の精神を以て現下の時局に対処すると共に 今後持続すべき時艱を克服して愈々皇運を扶翼し奉る為 官民一体となりて一大国民運動を起さんとす 二、名称 「国民精神総…
国民精神総動員資料 第四集 日本精神の発揚 八紘一宇の精神 昭和十二年十一月十日 内閣・内務省・文部省発行http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1266412
八紘一宇の精神 教学局 八紘一宇の精神とは神武天皇奠都の詔の中の「八紘[あめのした]を掩[おほ]ひて宇[いへ]と為[せ]む」のお言葉に基づくのであるが、この詔は神武天皇 日向より御東征の途に上り給ひしより六年の間、幾多の困難と闘ひ給ひ、皇兄 五瀬ノ命…
紀元二千六百年に迎え奉る神武天皇祭 四月三日は紀元二千六百年に一入意義深く迎へ奉る神武天皇祭である。 神武天皇は己未の年(御即位前二年)、都を大和橿原の地に奠め、『八紘一宇』の精神をわが国体永遠不変の大本として明らかにし給ひ、御在位七十年にし…
【十二月廿六日庶受 13 第 146 号】 書記官長【村上】 書記官【印】【高辻】 理事官【野田】 閣情調第194号 昭和十三年十二月二十三日 内閣情報部長 横溝光暉 【内閣情報部長之印】 枢密院書記官長 村上恭一殿 日本精神発揚週間実施要綱に関する件 標記の…
南京総攻撃観戦記 光本 本社特派員 ③ 想いは遠き故郷へ 祝杯に顧る苦闘 倒れた戦友を悼み精進を誓う 廃墟の敵都に愈よ迎える正月 日本大使館へ行ってみると、館内はさすがに荒らしていないが、自動車は盗んで逃げている。ただここで意外にも日の丸を振って出…
番組中の録画の中で、選挙戦のテーマカラーが赤と白だった理由について三原氏は「やはり日本の国旗の色。神武天皇の建国のそのときからの歴史というもの、全てを受け入れた憲法を作りたい」とコメント。当選確実になった後には、中継で司会の池上彰氏からの…
わたしたちは 襷がけ 事変4年目の今日、銃後女性の気持には都会と地方とを問わず、一段と思い切った覚醒が目立っている。戦線へ送る慰問品の収集運動に、傷病兵の慰問に、またいろいろな勤労奉仕などと、口紅と白粉への未練をすてて街頭に進出する婦人の素…
内閣情報部編集 写真週報昭和十三年三月三十日発行 第七号 八紘一宇 神武天皇日向より御東征の途に上り給いしより六年の間、幾多の困難と闘い給い、皇兄五瀬命を失い給う程の御悲痛にも屈せられず、天神の御子としての御信念と天業恢弘の御精神とに依って、…