三 海軍省より我が人民保護のため長崎港碇泊の軍艦一艘、釡山浦へ派出を候す 第二号 兼ねて釜山浦皇舘え派出相成り置き候ふ外務官員、今般、御引き戻しに相成り候ふやにも承りをり候ふところ、別紙壱号をもって御届け申し上げ候ふ通り、すでに彼より暴動いた…
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