2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
聴取要領 満洲中央銀行 康徳12年3月30日午前10時40分 電話 鞍山支店、不可三支店長代理 要件 慰問婦仕入資金の件 被仕向金額 252,000円 仕向地 徐州 送金人 淮海省連絡部(7990部隊) 受領人 鞍山経理指令部 右は表面上公金なるも、実際…
“I was a sex slave of Japanese military” 「私は日本軍の性奴隷だった」 ・Torn hair symbolizes the girl being snatched from her home by the Imperial Japanese Army. ・乱れた髪は娘が帝国日本軍によって故郷から攫われて来たことを象徴している。 ・…
記者 産経新聞の山本です。韓国の与党のセヌリ党の議員がですね、あのう、陸上自衛隊等で□□□されています旭日旗の製作[?]について、公共の場所での使用を禁止するという趣旨の刑法改正案を韓国の国会に提出されました。まずこのことについて政府としての見…
慰安婦問題については、人身売買の…ォ犠牲となって筆舌に尽くしがたい…ま、つらい思いをされた方々の…ォことを……思い! 非常に…心が…ハ痛みます。この点については、私は…歴代の総理と…変わりは……ありません。河野談話は…ァ継承し、え~見直す考えは……ありま…
二十三歳で三千人の総指揮官 衆議院議員 中曽根康弘 (海軍主計大尉) 喜びは任務遂行の瞬間にある 「中曽根主計中尉は至急呉鎮守府へ着任すべし」 私は三か月の艦上生活を送った巡洋艦「青葉」に別れをつげ、九州南部に上陸して、再び呉に戻ってきた。昭和…
中曽根康弘作詞「憲法改正の歌」(1956年) 1 嗚呼戦に打ち破れ 敵の軍隊進駐す 平和民主の名の下に 占領憲法強制し 祖国の解体を計りたり 時は終戦六ヶ月 2 占領軍は命令す もしこの憲法用いずば 天皇の地位うけあはず 涙を呑んで国民は 国の前途を憂ひつつ …
第二設営班 矢部部隊 一、編成 隊 長 海軍技師 矢部雅士工営長 〃 宮地米三軍医長 海軍軍医大尉 平敏郎主計長 海軍主計中尉 中曾根康弘通信長 海軍兵曹長 宮西職 員 亀本技手始め 別記の通り徴用工員 約2,300名兵 員 看護兵曹 主計兵曹 通信兵等 約40名…
○三原じゅん子君 ありがとうございます。 私は、そもそもこの租税回避問題というのは、その背景にあるグローバル資本主義の光と影の影の部分にもう私たちは目を背け続けるのはできないのではないかと、そこまで来ているのではないかと思えてなりません。 そ…
だから私は「八紘一宇」という言葉を使った 予算委員会での発言の意図を本人が説明 2015/04/05 4:50 自民党の三原じゅん子参院議員が3月16日の予算委員会で発言した「八紘一宇」が話題になっている。「戦時中のスローガンを国会でなぜ?」(3月19日付朝日新聞…
大政翼賛会実践要綱 今や世界の歷史的転換期に直面し、八紘一宇の顕現を国是とする皇国は、一億一心、全能力を挙げて 天皇に帰一し奉り、物心一如の国家体制を確立し、以て光輝ある世界の道義的指導者たらんとす。茲に本会は、互助相誡、皇国臣民たるの自覚に…
★国民精神総動員実施要綱 (昭和十二年八月二十四日 閣議決定) 一、趣旨 挙国一致 堅忍不抜の精神を以て現下の時局に対処すると共に 今後持続すべき時艱を克服して愈々皇運を扶翼し奉る為 官民一体となりて一大国民運動を起さんとす 二、名称 「国民精神総…
国民精神総動員資料 第四集 日本精神の発揚 八紘一宇の精神 昭和十二年十一月十日 内閣・内務省・文部省発行http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1266412
八紘一宇の精神 教学局 八紘一宇の精神とは神武天皇奠都の詔の中の「八紘[あめのした]を掩[おほ]ひて宇[いへ]と為[せ]む」のお言葉に基づくのであるが、この詔は神武天皇 日向より御東征の途に上り給ひしより六年の間、幾多の困難と闘ひ給ひ、皇兄 五瀬ノ命…
紀元二千六百年に迎え奉る神武天皇祭 四月三日は紀元二千六百年に一入意義深く迎へ奉る神武天皇祭である。 神武天皇は己未の年(御即位前二年)、都を大和橿原の地に奠め、『八紘一宇』の精神をわが国体永遠不変の大本として明らかにし給ひ、御在位七十年にし…
【十二月廿六日庶受 13 第 146 号】 書記官長【村上】 書記官【印】【高辻】 理事官【野田】 閣情調第194号 昭和十三年十二月二十三日 内閣情報部長 横溝光暉 【内閣情報部長之印】 枢密院書記官長 村上恭一殿 日本精神発揚週間実施要綱に関する件 標記の…
南京総攻撃観戦記 光本 本社特派員 ③ 想いは遠き故郷へ 祝杯に顧る苦闘 倒れた戦友を悼み精進を誓う 廃墟の敵都に愈よ迎える正月 日本大使館へ行ってみると、館内はさすがに荒らしていないが、自動車は盗んで逃げている。ただここで意外にも日の丸を振って出…
番組中の録画の中で、選挙戦のテーマカラーが赤と白だった理由について三原氏は「やはり日本の国旗の色。神武天皇の建国のそのときからの歴史というもの、全てを受け入れた憲法を作りたい」とコメント。当選確実になった後には、中継で司会の池上彰氏からの…
わたしたちは 襷がけ 事変4年目の今日、銃後女性の気持には都会と地方とを問わず、一段と思い切った覚醒が目立っている。戦線へ送る慰問品の収集運動に、傷病兵の慰問に、またいろいろな勤労奉仕などと、口紅と白粉への未練をすてて街頭に進出する婦人の素…
内閣情報部編集 写真週報昭和十三年三月三十日発行 第七号 八紘一宇 神武天皇日向より御東征の途に上り給いしより六年の間、幾多の困難と闘い給い、皇兄五瀬命を失い給う程の御悲痛にも屈せられず、天神の御子としての御信念と天業恢弘の御精神とに依って、…
[表紙] 現地事変処理に資する為の 現下東亜情勢判断 昭15.6.23 支那総軍参謀部【一復資料】 防衛研修所戦史室 〔【中央】戦争指導 重要国策文書 948〕 [中表紙] 現地事変処理に資する為の現下 東亜情勢判断 [本文] 【極秘】 15.6.23 総…
総理に渡して可。 五省会議にて議論す。(但し六、五のイを除く) 【極秘】【参拾部の内五号】 昭13. 6. 20 海軍に送付せず。 第2課 戦争指導上、速やかに確立·徹底を要すべき 根本方針 本事変に対し有終の結を与ふるは今後中央の努力にあり。これがた…
八紘一宇の聖旨宣明に関する件(昭和十三年二月二十六日 内閣情報部国民精神総動員部会決定) 一、来る四月三日の神武天皇祭に当りては、事変下に於ける之が意味を愈々深からしむる為、天皇の勅の中 夫れ大人の制を立つる、義 必ず時に随ふ。苟くも民に利 有…
詔書 大義を八紘に宣揚し、坤輿を一宇たらしむるは、実に皇祖皇宗の大訓にして、朕が夙夜眷々措かざる所なり。而して今や世局は其の騒乱、底止する所を知らず、人類の蒙るべき禍患、亦将に測るべからざるものあらんとす。朕は禍乱の戡定、平和の克復の一日も…
蹶起趣意書 謹んで惟[おもんみ]るに、我が神洲たるゆゑんは、万世一神たる天皇陛下御統帥のもと挙国一体、生々化育を遂げ、つひに八紘一宇を完ふするの国体に存す。この国体の尊厳秀絶は天祖肇国、神武建国より明治維新を経てますます体制を整へ、今やまさに…
欽定憲法 明治天皇は、皇祖皇宗の御遺訓、御歴代統治の洪範を紹述し給い、明治二十二年二月十一日を以て皇室典範を御制定になり、大日本帝国憲法を発布遊ばされた。 外国に於ける成文憲法は、大体に於て既存の統治権者を放逐し、または掣肘することから生ま…
新体制建設国民運動綱領 一、我等は、八紘一宇の皇謨を仰ぎ、世界史の動向に先んじ、東亜新秩序の建設に邁進し、東亜諸民族の自主協同体制を樹て、共存共営の圏域を設け、以て世界新秩序の確立に寄与せん。一、我等は、世界の情勢に対応し、庶政を一新強化し…
新聞発表第485号 3月13日 上海3月12日発陸軍省着電 支那軍対日挑戦意志なしと認む 諸情報を総合すれば、上海当面の支那軍の損害は予想外に多大にして、将兵一般の士気頓に阻喪し、内部的結束紊乱し、到底対日抗戦を継続し得ざる状態にある。特に其…
新聞発表苐第438号 2月24日 上海2月23日発陸軍省着電 南孫宅方面の敵夜襲を撃退 一、22日夜半、南孫宅及び其の東方地区に約3大隊の敵、夜襲し来れるも、我が軍は悉く之を撃退した。敵の死傷は約三百である。同地付近諸村落に在る敗残兵は23日…
南京総攻撃を前に九日正午、松井最高指揮官は南京防衛司令官康生智に対し、二十四時間の期限を付け、十日正午迄に降伏するやう情理を尽した投降勧告文を飛行機により投下して、光栄ある日本武士道の精華を内外に示した。 勧告文全文 日軍百万、既に江南を席…
○伊藤弁護人 次に弁護側文書1075号を証拠として提出いたします。本書は1937年12月9日、支那側南京守備軍に対して、松井司令官の名において撒布されたる投降勧告文でありまして、これによつて南京を戦火より免れしめんとした日本軍の措置を立証い…